すずめ行政書士事務所の
遺言・相続・墓じまい相談所
一人暮らしの高齢者の皆様の安心と安全をサポートするために、行政書士による見守りサービスを提供しています。
行政書士が生活の状況確認を行うことにより、普段の見守りだけでなく、役所への手続きや契約書作成までワンストップで対応可能です。
これにより、複数の窓口を訪れる必要がなくなり、安心して日常生活を送ることができます。
詳しい内容をお聞きいたします。 ご質問の場合は、その場で、あるいは折り返し、お答えさせていただきます。
・場所:当事務所またはご依頼人さまの会社や自宅にお伺いいたします。 ・時間:60分前後 ・内容:メールや電話だけではどうしても伝わりにくい部分から掘り下げてご依頼人様のご要望をお聞かせいただきます。 お見積り書の提示後ご納得いただきましたら、委任状等の記名・押印などを行います。 (個人実印をご用意願います。)
お申込みから着手金を5営業日以内に現金またはお振込みで料金をお支払いください。 入金確認後、ご依頼の業務に着手いたします。
「揃えていただきたい書類一覧表」を、事前にお知らせいたします。 わかる範囲で事前にご用意いただければと思います。 ・個人:個人実印 ・公証役場に提出する戸籍、住民票、不動産の登記簿謄本や固定資産評価証明書等。その他、預貯金であれば対象の通帳を株式等の有価証券であれば証券会社発行の取引報告書をご用意ください。 ※証明資料の中には、当事務所でも代理取得できるものもありますのでご相談ください。 その際、取得代行手数料は一切いただきません。実費のみ(証明発行手数料・印紙代)ご請求いたします。
・①②で伺った内容と④で収集した資料を基に遺言書の起案を作成させていただきます。
遺言書の起案及び収集した疎明資料を元に公証役場との打ち合わせを行政書士が代わりに行います。 起案からご依頼人様との相談のうえ遺言内容が確定したら、確定した遺言内容を当事務所から公証役場へ伝えることにより、実際に作成される遺言書の内容が固まります。ご依頼人様にはまたしばらくお待ちいただくことになります。当事務所からの連絡をお待ち下さい。 その後、日程調整を行いますので、当事務所よりご連絡差し上げます。ご都合のよい日程を教えて下さい。また、日程調整と前後して実際に発生する費用が判明しますので、それもお伝えします。
・場所 :指定公証役場 ・時間 :30分~1時間 作成当日は、費用残額と身分証明書、実印をご用意いただき、公証役場へお持ちいただきます。出張作成の場合は作成場所にご用意いただくだけで結構です。 公証人の面前で証人2人と共に公正証書遺言作成手続を行います。 証人として行政書士も公証役場に同行致します。そこで公証人が遺言書の内容に間違いがないか読み聞かせを行います。問題なければ署名押印し無事手続終了となります。尚、この際、公証役場の手数料を現金で支払う必要がありますので忘れずにご持参ください。かかる金額については事前にお知らせします。
サポート内容 | 報酬 |
その他 手数料・現地出張料など実費がかかります。